「対話」プロジェクト

「共感」のためのアーカイブ

プロジェクト活動の実行を記録し、さらなる調査研究、論考を付加します。地域社会と対峙していくためには、一過性のイベントの成功ではなく、そこに生まれた共感や課題の検証と普及が重要となります。これは「アーカイブ」の継続的な編集マネジメントの記録編とします。

講義レポート