講師・関係者紹介
統括
名古屋造形大学「美術表現領域」教授
高橋 綾子
(たかはし あやこ)
岐阜市生まれ、北海道大学文学部行動科学科卒業。愛知芸術文化センター(愛知県文化情報センター)学芸員を経て2001年より大学教員となる。2003年に創刊(2002年創刊準備号発行)した芸術批評誌『REAR(リア)』の編集制作を中心に、美術評論と編集活動を継続。現代美術展の企画や運営にも取り組む他、戦後前衛美術への関心から、1965年夏に岐阜で開催された「アンデパンダン・アート・フェスティバル」(通称:長良川アンパン)の調査をライフワークとし、アートプロジェクトと地域についての調査研究を行っている。
担当
「てつがく対話」というレッスン
名古屋造形大学「美術表現領域」教授
高橋 綾子
たかはし あやこ
岐阜市生まれ、北海道大学文学部行動科学科卒業。愛知芸術文化センター(愛知県文化情報センター)学芸員を経て2001年より大学教員となる。2003年に創刊(2002年創刊準備号発行)した芸術批評誌『REAR(リア)』の編集制作を中心に、美術評論と編集活動を継続。現代美術展の企画や運営にも取り組む他、戦後前衛美術への関心から、1965年夏に岐阜で開催された「アンデパンダン・アート・フェスティバル」(通称:長良川アンパン)の調査をライフワークとし、アートプロジェクトと地域についての調査研究を行っている。
場をひらく「ちいき食堂」計画
名古屋造形大学「情報表現領域」准教授
江津 匡士
ごうづ ただし
1970年長野県松本市生まれ。
1995年多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。
美術家として作品を発表しながらデザイン企画制作会社、映像プロダクションに勤務。
現在DTPをメインにしたデザイン業務を行いながら日本の女学生を題材にした作品群「ジャパガ」を制作している。
集いのための「あかり」開発
名古屋造形大学「空間作法領域」準教授
鈴木 光太
すずき こうた
1972年 愛知県生まれ。
1993年 東京デザイナー学院名古屋校(現名古屋デザイナー学院)スペースデザイン学科卒業後、特注家具メーカーで設計に携わる。
1996年 Istituto Superiore Architettura e Design卒業(ミラノ)
1998年 STUDIO I.T.O DESIGNを経て、Prospero Rasulo Design Studio アシスタントデザイナーとして家具、雑貨、照明、陶磁器など様々なプロダクトデザインに携わる。
2000年 帰国後、デザインスタジオカッパ設立
モノづくりのプロのネットワーク団体The Chairs代表
環境提案協会中部 会員、中部デザイン協会 会員
名古屋造形大学「空間作法領域」教授
金澤 秀晃
かなざわ ひでき
1961年神戸市生まれ。
京都市立芸術大学美術学部ビジュアルデザイン科卒業後、三菱自動車工業株式会社にて、車輌に装着するマーク・デカルなどのグラフィックデザイン業務を担当。
その後、アメリカ Art Center College of Design:Transportation Design(輸送機器デザイン)科を修了後、多数車輌の内外観、及び機種デザインの取りまとめ業務を担当。
内外観デザインでは、軽自動車からセダン、SUVなどの新規立ち上げ機種からマイナーチェンジ、特別仕様車など、デザインの企画からモデル製作まで、実践での一貫したデザインプロセスを経験。
機種取り纏め業務では、2代目ek-WAGON、2代目RVR、2代目OUTLANDER-PHEVの内外観をチーフデザイナーとして担当。
OUTLANDER-PHEVは、2013-2014のカー・オブ・ザ・イヤー:イノベーション部門賞、2014年次RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤーを受賞。
「対話」という劇的空間へ
名古屋造形大学「美術表現領域」教授
高橋 綾子
たかはし あやこ
岐阜市生まれ、北海道大学文学部行動科学科卒業。愛知芸術文化センター(愛知県文化情報センター)学芸員を経て2001年より大学教員となる。2003年に創刊(2002年創刊準備号発行)した芸術批評誌『REAR(リア)』の編集制作を中心に、美術評論と編集活動を継続。現代美術展の企画や運営にも取り組む他、戦後前衛美術への関心から、1965年夏に岐阜で開催された「アンデパンダン・アート・フェスティバル」(通称:長良川アンパン)の調査をライフワークとし、アートプロジェクトと地域についての調査研究を行っている。
名古屋造形大学「地域社会圏領域」教授
西倉 潔
にしくら きよし
1956年埼玉生まれ、東京芸術大学美術学部建築科卒業
受賞:ヨコハマ市民まち普請事業選定、日本建築学会「2014作品選集」SDAサインデザイン入賞, 第1回「まちなか広場賞」特別賞
作品:三郷市立ピアラシティ−交流センター, 中国山東省中奥城マスタープラン, 京急高架下「かいだん広場」, H邸新築工事基本実施設計, 中国山東省祥隆本社ビル内装設計, ホテルエピナール那須1期・2期新築工事内装工事
「共感」のためのアーカイブ
名古屋造形大学「美術表現領域」教授
高橋 綾子
たかはし あやこ
岐阜市生まれ、北海道大学文学部行動科学科卒業。愛知芸術文化センター(愛知県文化情報センター)学芸員を経て2001年より大学教員となる。2003年に創刊(2002年創刊準備号発行)した芸術批評誌『REAR(リア)』の編集制作を中心に、美術評論と編集活動を継続。現代美術展の企画や運営にも取り組む他、戦後前衛美術への関心から、1965年夏に岐阜で開催された「アンデパンダン・アート・フェスティバル」(通称:長良川アンパン)の調査をライフワークとし、アートプロジェクトと地域についての調査研究を行っている。
スタッフ
対話スタッフ
服部 真歩
はっとり まほ
対話スタッフ
三宅 海月
みやけ みづき
対話スタッフ
矢田 量子
やた りょうこ
対話スタッフ
林 柚里
はやし ゆり